
ドイツ中部チューリンゲン州西部のアイゼナハ(Eisenach)郊外の山上にそびえ建つ。
創建は11世紀といわれる。1206年に6人の宮廷詩人によって競われた歌合戦が有名。歌といっても歌唱ではなく、詩篇である。
また、1521年には、宗教改革で有名なマルティン=ルターが、城内の一室に10ヶ月間こもり、新約聖書の独訳を行っている。

城は山の頂上にある。坂を登りきると、にわかに石造りの城門が現れる。1150年に砂岩で造られた。左の写真は外から見た城門、右の写真は内側から振り返って見た城門。

現在は売店として使用。

城壁に何箇所か設けられている。

2階の張り出し窓の奥の部屋で、マルティン=ルターが1521年から翌年にかけて、新約聖書のドイツ語訳を完成した。
訪問日 1996年10月9日(水)